日々の不調や変わらない体型の原因は体の歪みにあった!現役トレーナーが改善方法を紹介!

日々の不調や変わらない体型の原因は体の歪みにあった!現役トレーナーが改善方法を紹介!

慢性的な不調や、運動しても見た目に変化が出ないことに悩んでいる方必見!その原因はもしかしたら体の歪みにあるかもしれません。現役トレーナーの立花優作が、その改善方法を紹介します!

この記事を書いた人

立花優作
立花優作

元整形外科勤務/パーソナルトレーナー 北海道札幌市でトレーナー活動をしています! 日常生活のパフォーマンスを上げるボディメイクを提案します! 姿勢の改善や見た目の改善を医療的知識とトレーニングの知識で解説していきます!

1分サマリー

北海道のパーソナルトレーナー立花です!
もしあなたが慢性的な不調や、見た目の変化が出ないと悩んでいる場合は体の左右差(歪み)がある可能性が考えられます。
トレーニングやボディメイクをしている方は結果を出すためにもなぜそれが起こるのか?どうやって治していくべきか?
というのを知っておいていただきたいと思います。
では体の左右差について説明していきたいと思います。

なぜ体は歪むのか?

生活習慣

主な原因は生活習慣にあります。
生活で行う動きや姿勢が小さなダメージとなり、蓄積していくことで大きなダメージとして体の骨格や筋肉に異常をきたした状態です。

例えば、デスクワークの方は、常に画面を見つめ右手でマウスを操作すると偏った姿勢が何時間も続くことになり、筋肉が硬くなります。

偏った姿勢を繰り返すことによりある筋肉は伸ばされ、それと反対に縮む筋肉があります。
そしてその状態が慢性化していくことで歪みが生じてしまいます!

例えば、反り腰や片側に起こる腰痛、外反母趾、X脚やO脚など
日々のバランスの乱れが形を変え体に現れた結果がこういった障害を引き起こす可能性もあります。

利き手と姿勢の関係

よく起こる症状として利き手の影響が考えられることがあります。
・同じ姿勢で字を書くこと
・荷物を利き手で持ってしまう。
・歯磨き
・食事
・携帯を持つ手
・ドアを開ける
・足組み
などなど何気なく行っている動作でも片側に頼った動きってよくありますよね?
この小さな積み重ねにより筋肉はバランスが崩れていき左右の位置関係も変わってくるということです。

利き手が右の場合、このような姿勢になりがちです。
右手を使うことにより大胸筋は短縮し、肩甲骨は外転方向へ
そして右側の方は下がり左に回旋してしまいます。
その影響は下半身にもあり背骨が左へ曲がってしまうことでバランスをとり逆側の骨盤を外側へスライドさせます。
それによって足の長さや開き具合が変わってしまいます。

膝痛や股関節痛もこういったものが原因となることがあるので要注意です。

完璧な人はいない

しかし歪みがない人もいません。顔が左右で違うように体の作りもわずかに違っていたりするのです。問題はその歪みによって支障があるかどうかです。
稀に先天的に骨の長さが違っていたり、長年積み重なった負荷や生活習慣によって骨自体が変形してしまったりする場合があります。
そういう場合は整形外科などでの治療が必要とされますが、筋肉や骨のポジションのズレに関しては正しいアプローチによって支障が出ない程度に抑えることが可能です。

毎日体をリセットしよう

ではどうしたら防げるのしょうか?日頃の動作は無意識に行われているものなので意識し改善していくことは非常に難しいです。
急に利き手側ではない方で食事や歯磨きをするといっても難しいでしょう。

なので毎日のケアで体のリセットを行っていくことが大事です!
仕事の合間や寝る前のちょっとした時間を活用して気づいた時にストレッチや簡単なエクササイズを行っていくことをオススメします。

1回10秒ほどでも一日の中で繰り返し行っていくことで効果は得られますよ!

ということで続いて簡単に今の体のチェック方法とケアの方法をご紹介していきたいと思います。

歪みチェック

では一度ご自身の体でもチェックしてみましょう。



1 脚長差チェック
骨盤に歪みがあると左右で膝の位置が変わってきます。
太ももから膝のお皿に向かってなぞっていきお皿に当たった位置で左右を比較してみましょう。
短い方が骨盤前傾位、長い方が骨盤後傾位となります。
(ちなみに立った状態では骨盤前傾位の方が長くなる)

2 脇腹チェック
背骨や体幹部の歪みをチェックします。
左右の脇腹の距離を確認してみましょう。
拳一個分のスペースが正常だとされているのでそれ以下もしくはそれ以上であれば骨盤の高さや体幹、背骨の歪みがあると言えるでしょう。

右が短い場合、背骨は左へ湾曲、骨盤は右側へスライドし高くなっている状態

3 回旋チェック
広背筋の硬さをチェックします。
右が硬い場合→左広背筋が硬い
左が硬い場合→右広背筋が硬い
骨盤の高さや姿勢不良に繋がり腰痛などを起こすきっかけとなることもあります。
肩に付着する筋肉でもあるので肩周りにも影響を及ぼします。

改善方法

ではどのような対処をしていけばよいのか説明していきたいと思います。



1 体側ストレッチ
脇腹のスペースが短くなっている側へのストレッチをしていきます。
腰方形筋という骨盤から肋骨へと繋がる筋肉へアプローチします。
無理せず気持ちよく伸びている程度にストレッチしてきましょう。

ストレッチ中は深呼吸し10~20秒を目安に行います。

2 お尻トレーニング
お尻の横部分、中殿筋を鍛えていきます。
骨盤を支える筋肉として重要な役割を果たしている筋肉です。
横向きになり上の足を上げ下げします。

・股関節が、くの字に折れない
・骨盤を動かさない
ここに注意しましょう!

立ちながらでも同じような形で応用できる運動です。
10回程度を目安に3〜4セット行いましょう!

3 背中ストレッチ
広背筋のストレッチをしていきます。
この時、小指同士をくっつけお尻を後ろへ引くように伸ばしていきましょう。
反動はつけずゆっくり呼吸をしながら行うことがコツです!
立ちながらデスクに手を置きながらでも可能です。

まとめ

日常の動作や生活で体のバランスが変わっていくので意識的にケアを取り入れていき乱れた体を戻す術を身につけていきましょう。
体の歪みを治すことで生活の質やボディメイクの満足度へも大きく影響します。
まず自分の特徴を知りご自身のトレーニングにプラスして改善を目指していけるといいでしょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
これからの取り組みに少しでもお役に立てればと思います!

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